18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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二戸市議会 2019-02-25 02月25日-一般質問-03号

2つ目若年性認知症の方に対する就労対応についてでございます。3つ目ゴルフまたはパークゴルフを通じて、高齢者認知症予防健康づくりを推進してはいかがかと考えます。特に二戸市においてはパークゴルフ場がある、この観点からお伺いをいたします。 大きな4点目でございます。防災・減災についてでございます。近年、梅雨の時期や台風シーズンが来るたびに、新聞やニュースで報道される言葉があります。

花巻市議会 2018-12-03 12月03日-02号

続きまして、若年性認知症についてでございます。 新オレンジプランでは、若年性認知症の人の視点に立った支援の拡充を図る目的で、都道府県レベル若年性認知症支援コーディネーターを配置し、そこで身近な地域である市町村レベルでの支援を目指すとされております。実施主体岩手県となりますが、これまでに岩手県と連携し対応したケースはございますでしょうか、伺います。 ○議長小原雅道君) 熊谷健康福祉部長

宮古市議会 2018-06-11 06月11日-02号

65歳未満若年性認知症の問題も増加するのではないでしょうか。介護をする人もされる人も認知症を患っている、認認介護と呼ばれる実態も現存しております。認知症は、一たび発症すると社会生活を送ることが難しいとの誤解を根強く感じますが、早期発見や新薬の開発により症状の進行をおくらせることが可能になったことで、発症後も社会で活躍できる場合が少なくないそうです。

宮古市議会 2017-03-08 03月08日-05号

また、50歳から60歳の若年性認知症もふえてきておりますが、本市ではどのように捉えているかお伺いいたします。 質問事項の2といたしましては、認知症介護経済負担についてお伺いいたします。 認知症患者数はふえ続けており、5人に1人に達すると見込まれている中で、認知症はがん、脳卒中に次いで怖い病気と思う人が多く、男性よりも女性のほうが不安が多くなっています。

釜石市議会 2016-12-14 12月14日-03号

厚生労働省の調査によりますと、全国若年性認知症患者数は推計で約3万8000人とされ、発症年齢のピークは、男女ともに50歳代であり、平均すると51歳の男性発症が多いとのことであります。発症が働き盛りの年齢であるため、経済的な面や本人・家族心理的負担など、支援体制強化が必要であると考えられますが、当市での若年性認知症実態支援対応についてお聞かせください。 

金ケ崎町議会 2016-09-09 09月09日-02号

若年性認知症というのがありまして、40代からなっている方もいらっしゃいます。そういう方々を見ますと、物すごく精神的にも労力的にも余裕がない、目を離せない、そんな生活がずっと続きます。認知症対象のグループホームは、金ケ崎町に3施設ですか、あると思いますけれども、いつも満員満員という言葉は失礼ですが、定員いっぱいになっているようでございます。 何人か自宅で介護している方を知っております。

奥州市議会 2015-06-15 06月15日-05号

それから、認知症対応型の共同生活介護事業所の関係については、介護職員処遇改善加算、それからサービス提供体制強化加算、それから若年性認知症利用者受入加算の順で多くなっているというような状況がございます。デイサービスについては、県の指定監督ということでございますので、現在状況把握を照会中だという状況でございます。 

滝沢市議会 2015-02-17 02月17日-一般質問-02号

若年性認知症という言葉もございますが、今回はこのことには触れません。昨年のことですが、明らかに認知症と思われる人が、家族がまどろんだちょっとしたすきにうちを抜け出してJR駅ホーム放尿場所を探しているうちにホームの端の鍵のかかっていないフェンスを通り、線路上におり立った際に、そこに入ってきた電車にはねられて死亡した事件があり、その判決が出されております。

二戸市議会 2014-12-08 12月08日-一般質問-02号

5つ目若年性認知症患者へのサポート体制についてでございます。 6つ目成年後見制度による市民後見人育成の今後の取り組みについてでございます。 以上についてご答弁をお願いいたします。 ○議長菅原恒雄)  答弁願います。 藤原市長。〔市長 藤原 淳君登壇〕 ◎市長藤原淳)  認知症対策についてお答え申し上げます。 

一関市議会 2014-06-13 第48回定例会 平成26年 6月(第3号 6月13日)

1点目は、若年性認知症を含む認知症の人の数と、在宅、病院、施設ごと状況について、2点目は、認知症の方や家族への支援状況について、3点目は、市民向け啓発事業取り組みについて、4点目は、キャラバン・メイトといわれる認知症サポーター養成者数活動状況について、5点目は、早期発見取り組みについて、6点目は、相談窓口体制について、7点目は、徘回者発見の連携、伝達、見守りなどの体制について、8点目

花巻市議会 2012-12-06 12月06日-04号

らし続けるための計画として7項目から成り、第1に、状態に応じた適切なサービス提供の流れを整備するための標準的な認知症ケアパスの作成、普及、第2として、認知症対応できる医師の養成認知症初期集中支援チーム設置による早期診断早期対応、第3として、地域での生活を支える医療サービス構築、第4として、地域での生活を支える介護サービス構築、第5として、地域での日常生活家族支援強化、第6には、若年性認知症施策

奥州市議会 2008-12-16 12月16日-09号

2009年度介護報酬改定報酬を手厚くする主な項目といたしまして、施設での夜勤業務介護福祉士常勤職員の割合が高い事業所都市部や中山間地域事業所リハビリ訪問介護訪問看護、専門的な認知症介護若年性認知症患者の受け入れ、認知症独居高齢者に対するケアマネジメントとなっております。また、それに伴う介護保険料の急激な上昇を抑制するための段階的措置も講じられることになっております。

花巻市議会 2006-06-15 06月15日-05号

制度としては、老人保健施設での軽度者対象とした短期集中リハビリ通所介護リハビリなどの若年性認知症ケアなど、施設利用については報酬加算され、ケアの充実に取り組み始めましたが、日常生活での気づきが最も有効なケアにつながることから、福祉センターや公民館、そして市民団体など、ふだんから多くの市民と触れ合う立場にある人の研修も常に進める必要があります。この点についてお伺いいたします。 

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